ウィルゲートでは、「全社LT会」を開催しています！
LTとはライトニングトーク。
つまりLT会とは、稲妻のような、「短い5分程度の時間で、トーク・プレゼンテーションの会」のことです。
「知ってるこのナレッジをみんなと共有したい！」「人にあまり共感されることはない、自分の大好きな趣味の話をしたい！」
このような想いを背景に、さまざまな話題が飛び交う場となることも多くあり、webエンジニアの「共有したい」欲に応える最高の場になっています。
ちなみに、ウィルゲートが過去に社内外に向けてLT会を主催・開催したときの様子はこちら
今回開催した全社LT会で発表された、「アイドルヲタ入門編」から「ウィルゲート取締役の想い」まで、とても幅広いLTがありました。
濃いLT5連発で盛り上がった会の様子をみなさんと共有します！
ウィルゲート、全社LT会の様子
全社LT会は、名前の通り全社から発表する人・発表を聞く人を募集して開催しました。
今回は次のようなLTが集まりました。
・期待の新卒、非リアの彼が全社に向けて発信する「非リア充に送るクリスマスの過ごし方」
・メディア事業部の2年目、マジメに仕事をこなす彼女の「社会人の全力趣味のすゝめ」
・場の巻き込み力が凄まじく、地上のみんなで地下アイドルのコールを実践「楽しいヲタク講座〜初心者編〜」
・メッセージを残す、"ちゃんと"伝わるエンジニアの上手なLT「Slackはこう使うといいんじゃない？」
・ウィルゲート取締役が語る「なぜ私はウィルゲートに入社したのか」
LT会を全社に取り入れてみてよかったこと
エンジニアが集まってLT会を開催している会社は多くあると思います。ウィルゲートもそのような一社でした。
LT会を全社に告知し、発表する人、発表を聞く人を集める大きなイベントにすることで、
普段すれ違うけどなかなか話せない人、話してみたいけど忙しそうで話せない人、これらの人たちが集まってLTをする場を生み出しました。
さらにマジメな話からネタに寄った話までを集めることで、話題のきっかけ作りや親しみやすさを感じてもらうことができたと感じています。
幅広いコンテンツで見て楽しく、ラフな発表な場で共有欲を満たしつつ、全社でのナナメのつながりを作れたこと。
社員同士の共通の話題発見や仲良くなるきっかけを少しずつ作れていることが「全社」でLT会をやってよかったことです。
LT会の開催までどんな流れで準備したのか？もっと具体的にやってみてどうだった？といった話をもっと詳しく聞きたい！場合は
Twitter @2kap0nにご連絡ください！
開催するまでにやってきたことや、実際にやってみて得られたノウハウなどの共有ができます！
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